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製品情報

SuperMap GIS 6シリーズ

GISソフトウェアに求められる幅広い機能を網羅

  • 空間解析、グリッド解析、ネットワーク解析、3Dモデリング、3D解析、レイアウト印刷などが標準で使用できます。
  • データ作成、データ処理、主題図作成などの基本的な機能も充実しています。

SuperMap Deskpro 6 の幅広い機能

導入に当たってお試しいただける豊富なメニューを用意

  • マップ作成・閲覧フリーソフトウェアSuperMap Viewer 6 で、操作性や表示速度を確認できます。
  • SuperMap Viewerを使って”GISの面白さ”を学べる書籍「GIS自習室」(渡邊康志/著、古今書院)が好評発売中です。
  • NPO法人SuperMap倶楽部による「GIS導入定例セミナー」(地理情報システム学会のGIS教育認定プログラム)に非ユーザーでご来場いただいた方には、試用ライセンス(期間1ヶ月)が提供されます。

GIS自習室(渡邊康志/著、古今書院)   SuperMap倶楽部

書籍「GIS自習室」       SuperMap倶楽部ホームページ 

  • 最大3ヶ月間試用できる「トライアル版」(製品版と同等機能)を当社までお申し込みいただけます。

ご購入後も安心の充実した製品サポート

  • E-mailまたはFAXによる、1年間の製品サポートが付属しています。
  • 2年目以降は、標準価格の20%(有効期限内申込の場合15%)で1年間の製品サポートを行います。(間隔が空いた後、1年間の製品サポートを再開する場合でも、標準価格の20%です。)

広域・大容量データの全域一元管理が可能

SuperMap Deskproでは、広域・大容量データでも、複数の図郭に切り分けることなく、全域を1つのデータセットとして管理する方法が一般的です。これにより、データ管理・レイヤー管理が次のように簡単になります。

  • 図郭毎にデータ管理・レイヤー管理を行う必要がありません。全域を一度に管理できます。
  • マップの一部分を抽出するのに、1回のクリッピング操作で『切り出し』可能です。(図郭毎の管理の場合、抽出の際に図郭間の『接合』が必要となり、確認・修正の手間が発生することがあります。)
  • 全域・広域での空間解析が可能です。(図郭毎の管理の場合、空間解析の際に図郭をまたがる地点で特別な処理が必要となることがあります。)

扱いやすい空間データ形式

  • ファイル型データは、レイヤーの数や、ベクタとラスタ(画像/DEM/TINなど)の混在などにかかわらず、2つのファイル(*.sdbと*.sdd)で管理できます。

SuperMapのファイル型データ

  • 異構造データベース間や、データベースとファイル型の間で、『ドラッグ(&ドロップ)』するだけで、変換することなく空間データをコピーできます。

データベース型、ファイル型データ間でのデータコピー