日本スーパーマップ株式会社は、WebGISプラットフォームSuperMap
IS.NETをVer.5.2.1にバージョンアップしました。 先行バージョンアップを実施したデスクトップGISソフトウェア3製品(詳細)、コンポーネントGIS開発キットSuperMap
Objects(詳細)に続いたもので、組込みGIS開発キットeSuperMap(主な更新予定)は、まもなくVer.5.2.1にバージョンアップする予定です。
各製品の概要は製品情報をご覧ください。
各製品はダウンロードのページから入手できます。
【既存ユーザーは無償でバージョンアップ可能】
今回は、2006年9月にリリースしたVer.5.2.0からVer.5.2.1にバージョンアップしたもので、既にご購入いただいたVer.5.x.xのライセンスはそのまま、ご使用いただけます。現在お使いのソフトウェアをいったんアンインストールし、新バージョンをインストールしてお手持ちのライセンス設定ファイル等で「ライセンスの設定」を行ってからお使いください。
また、SuperMap IS.NET ProfessionalからSuperMap IS.NET Enterprise
へのアップグレードは有償で承っています。 開発・保守向けのSuperMap IS.NET
DevelopmentはSPNパック商品(詳細)にも含まれており、更にお求めやすい年間契約でお使いいただけます。単独でも年間契約でお求めいただけます。
詳細は当社営業本部(TEL 03-5419-7912 E-Mail
sales@supermap-japan.com)までお問合せください。
【SuperMap IS.NET製品の主な更新点】
(Update from Ver.5.2.0.27731 to Ver.5.2.1.28508)
(1)
マップエンジンのコア ◆ ユーザー定義エンジン実現のメカニズムを調整しました。 ◆
エンジン起動プロセスの性能を改良し、サービス起動時間、特に大容量データのサービス起動時間を短縮しました。 ◆
GetEntity(ies)インターフェースの性能を改良しました。 ◆
編集エンジンを調整し、特に大容量データの編集操作の機能を改良しました。 ◆
交通機関乗換えモデルを調整し、ロードと交通クエリの性能が向上しました。 ◆
交通機関乗換えモデルに優先クラスフィールドを追加し、交通クエリ結果をより高度に順序付けができます。 ◆
編集エンジンを調整し、長時間のデータ編集操作でサービスに異常が発生する問題を解消しました。
(2) GIS機能
◆ OrverlayAnalystオーバーレイ解析機能を新規追加しました。 ◆ SpatialOperate空間操作機能を新規追加し、空間オブジェクト間の演算(インターセクション、ユニオン等)をサポートします。
◆ GraphThemeクラスインターフェースのItemCaptionsフィールドを新規追加し、統計グラフ主題図に対して分類ごとの名称表示の設定をサポートします。
◆ CheckCachedMapImageメソッドを新規追加し、マップサーバーのキャッシュ状況を確認できるようになりました。(プロフェッショナル版では使用不可)
◆ マップサービスとTcpMapがマップレイヤーのアクティブ設定をサポートします。レイヤーの追加/削除/順序変更/対応データセットの変更、レイヤースタイルのアクティブ設定等を含みます。
◆ 交通乗換えモデルで、最大5回乗換えをサポートするようになりました。 ◆ TcpMapにGetBuslineとGetBusStopメソッドを新規追加し、IDから交通路線の情報と駅・バス停情報を取得する機能を提供します。
◆ マップコントロールのユーザー定義表示レイヤーにラインオブジェクト、ポリゴンオブジェクトを追加する機能を新規追加しました。
◆ データベースタイプのワークスペースのログにある問題を解消しました。 ◆
マップをアクティブ投影設定後、全体表示操作のマップ範囲が不正確である問題を解消しました。
(3) AjaxMap
◆ オーバービューコントロールを追加しました。 ◆
マップコントロールにルート解析、交通クエリ、マップ計測等の機能、クエリ機能で矩形選択、ポリゴン選択及び円選択方式を新規追加しました。
◆ マップコントロールにマップ画像ダウンロード完了イベントを新規追加しました。 ◆
マップコントロールにユーザー定義ウィンドウ追加機能を追加しました。 ◆
状況によりブラウザのメモリがリークする問題を修正しました。
(4) 補助ツール ◆
プレキャッシュツールを新規に提供します。このツールによりサーバー側に画像のキャッシュを事前に準備しておくことができます。サーバー側にリクエストがあった場合に、直接適合する画像をクライアント側に返すことができ、再度処理をする必要がなく、大幅にレスポンス時間を縮小することができます。(プロフェッショナル版では使用不可)
◆ 交通路線モデリングツールでモデリングの際、トレランスを指定できます。 ◆ SuperExplorerでネットワークデータ追加後、ローカルのマップ背景の透明表示をサポートします。
◆ カスタムエンジンサンプルDownloadEngineに、ラスタデータダウンロード機能を新規追加しました。ダウンロードデータのフォーマットがSDBの場合は同時にワークスペースファイルを返します。
(5) サンプルコード ◆ Tokyo23Demoを全面更新しました。
(6) ヘルプファイル ◆
プレキャッシュ管理ツールの使用説明を追加しました。 ◆ カスタムエンジンの開発入門を更新しました。 ◆
IC&C(知能キャッシュ・クラスタ)の説明を更新しました。 |