2009年7月22日

日本スーパーマップ株式会社は、大型コンポーネントGIS開発キットSuperMap Objects 2008 (SDK及びランタイム)をVer.5.3.5にアップデートしました。
今回のリリースは、一部の機能改良に加え、主に前回リリース後に発見した不具合を修正したものです。
●主な更新点(Update from 5.3.4.11215 to 5.3.5.11510)
1. データ変換
◆ マップキャッシュ機能を改良し、GIF形式の出力画質を向上させました。
2. 空間データベースエンジン
◆ SDX+ for SQL Server空間データベースエンジンの時系列に対するサポートを改良しました。
◆ 投影オブジェクトのToXML、FromXMLメソッドを追加しました。
◆ WMS、WFSエンジンを改良し、複数のサイトで配信する、OGC標準のGISサービスをサポートします。
3. 空間解析
◆データ結合のアルゴリズムを改良し、結合後データが損失する問題を解決しました。
◆ ポリゴンの隙間を検査するアルゴリズムを改良しました。
◆ ポイントのBスプライン曲線のアルゴリズムを改良しました。
4. マップ表示
◆ マウスホイール移動機能制御のためのインターフェースを追加しました。
◆ レイアウト設定の縦向きページ数と横向きページ数読取りインターフェースを追加しました。
5. ドキュメントとサンプルプログラム
◆ 関連のヘルプドキュメントを修正しました。
●SuperMap5シリーズ及びSuperMap2008ファミリーユーザーは無償バージョンアップできます
SuperMap 5及びSuperMap2008ファミリーのライセンスをお持ちのユーザーの皆様は、現在お持ちのライセンスで、バージョンアップ後の同一製品をお使いいただけます。
現在ご使用中のソフトウェアを一旦アンインストールし、バージョンアップ後の同一製品をインストールし、お手持ちのライセンスファイル等で「ライセンスの設定」を行ってからお使い下さい。
SuperMap Objects (SDK)
- Ver.5.3.5.11510 (zip形式、約199MB)
SuperMap Objects (Runtime)
- Ver.5.3.5.11510(zip形式、約88MB)

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