沿革
会社沿革
- 2000年
- 日本スーパーマップ株式会社発足(資本金46,500,000円;本店:東京都港区南麻布)
- 2001年
- GIS技術開発で創造法認定を2回受ける。SuperMapGIS開発キット発売
- 2002年
- デスクトップGIS、WebGIS発売
- 2003年
- 第3者割当増資実施(資本金が121,500,000円に)。経営革新計画認定を受ける。本店を東京都港区芝に移転
- 2004年
- 時空間情報のトータルソリューション・SuperMap 5シリーズ製品をリリース
- 2005年
- マルチOS対応の次世代SuperMap Universal GISコアを発表。第3者割当増資実施(資本金が151,500,000円に)
- 2006年
- AJAX対応のWebGISを発売
- 2007年
- SuperMap Viewer利用者、一万人を突破
- 2008年
- ハイスペック、ハイコストパフォーマンスGIS製品群SuperMap2008ファミリーを発売
- 2009年
- 国内初めてのSuperMap関連書籍、「GIS自習室 -フリー版SuperMapViewerを使い倒そう」(渡邊康志著)が古今書院より発行
- 2010年
- クロスプラットフォーム対応次世代GISエンジンを搭載したSuperMap GIS 6Rファミリーをリリース。第3者割当増資実施(資本金が236,200,000円に)
- 2013年
- Geo2M(クラウド)サービスをリリース。スマホ・タブレットGIS開発キット発売。「携帯型森林GIS」電子国土賞2013特定テーマ賞受賞。プライバシーマーク(Pマーク22000126)取得
- 2022年
- SuperMap GIS 11i製品シリーズを発売